2016/06/22 09:28

こんにちは。LOMBOK COFFEE sama-sama 現地統括のみどりです。

昨日、ハラル認証のための講習会にいきました。

※ハラル認証は、イスラムの教え(法)にそって生産された商品・サービスであることを示す

参加者は13名。

来た人から順に申請書類に記入していきます。

その後全体で認証手順の説明をうけ、一人ひとりにインタビュー。

ロンボクの人々にとってハラル認証は当たり前のことなのか、「ハラル認証とはなんぞや」という話はありませんでした。

LOMBOK COFFEE sama-sama のコーヒーは

「ヘンなもの(添加物のこと)が入ってないから審査しやすいわ!」

といっていただきました。

よかった(^∇^)

そうでしょ。シンプルに現地の農産物だけ使っているもの♪

その他、製品の保存方法なども尋ねられ、衛生許可のためのチェックより厳しいと感じました。




おおむね好意的でしたが、一つだけ注文をうけたものがあります。

それは、カカオ風味に使っているバニラ。

このバニラはハラル認定をうけているかと聞かれました。

畑で収穫したさやつきバニラを使っているというと、

「ハラル認定をうけているバニラ(ボトルで売ってる)を使ってね」

えー。畑のバニラはハラル(イスラム教的に許されているもの)じゃないの??

畑のバニラをそのまま使いたいんだけども。

この場合はどうすればいいのかな?

いろいろ疑問がわいてきましたが、「ボトルのにして」の一点張りでした。

断食月があけたら、現場チェックにこられるのだそう。

そのときにいろいろ教えてもらおうと思います。




ハラル認定の講習会にいくことがわたしの人生でおこるなんて。

つい昨日まで考えてもいませんでした。

世界が広がってるな~。

おもしろいな~。

いつもお世話になっているロンボクのお母さんたちと一緒に発展していきたい。

そのためにロンボクで商品つくって人々に届けよう。

たったそれだけなのにね。

どんどんわたしの世界が広がります。

そして、わたしの周りにいる人々の世界も広がります。

たとえば、コーヒーを焙煎している姑も、まさか自分がハラル認定をうけた商品づくりに携わるなんて思っていなかったでしょう。

毎日が冒険だな~。

みんなで冒険、たのしいね。

LOMBOK COFFEE sama-sama も世界に広がれ。

今日もお互いサマサマ幸セナン。

みどり

追伸;バティック布のパッケージは歓声をあげて褒めていただきました。えっへん。